2月14日はラヴワインで乾杯!
バレンタインにオススメのブルガリアワイン 早いもので2020年が始まってからすでに1ヶ月が経過し、暦の上の立春だけでなく暖冬の影響で微かに春の息吹も間近に感じられるこの頃です。 ブルガリアも今年の冬は比較的暖かい日...
バレンタインにオススメのブルガリアワイン 早いもので2020年が始まってからすでに1ヶ月が経過し、暦の上の立春だけでなく暖冬の影響で微かに春の息吹も間近に感じられるこの頃です。 ブルガリアも今年の冬は比較的暖かい日...
「ブルガリア固有品種マヴルッドを味わう」 数千年前からワイン造りをしていた地中海、黒海沿岸の国々には、数多の固有品種の葡萄があり、ブルガリアも当然のことながら多くの地葡萄を栽培しています。なかでも古代から脈々と続いている「マヴルッド」と言う葡萄が、ブルガ...
早いものでもうクリスマスツリーやクリスマスフラワーの鮮やかなポインセチアが様々な場所で見受けられる季節となりました。 クリスマスのシンボルカラーと言えばすぐ思い浮かぶのは赤、緑、白、金などでしょう。 &...
新宿高島屋でブルガリアトップワイナリー・カタルジーナエステイト試飲販売会開催中 B1ワイン売り場・10月14日(月祝)まで。 アートラベルのコンテンプレーションズの新作や新ブランドも初登場。台風の進路が気にかかり...
アートブランド コンテンプレーションズ ブルガリア南東部、ギリシャとトルコの国境近くにあるカタルジーナエステイトの門をくぐり、緩やかに続く坂を上りきると鮮やかに彩色された大きな樽のオブジェが目に飛び込んできます。 毎年、この古代...
酷暑の夏も終わったと思ったらまた厳しい暑さが逆戻りしていますが、早いものでブルガリア・カタルジーナエステイトでは8月末でヴィオニエ、シャルドネ、ソーヴィニヨンブランなどの白ぶどうの収穫が終わり、今はメルローをはじめ様々な種類の黒葡萄の熟成度合を見ながら手摘みでの収...
暑い夏にはキリリと冷やしたロゼ! これで決まり ☆新宿伊勢丹で「お盆休みに飲みたいワイン」特集 日時:8月14日(水)~18日(日) 10:30~20:00 場所:新宿伊勢丹B1グランドカーヴ内ミニブース 世界的...
8月5日発売「ワインホワット」9月号 3000円以下バリューワイン・コンクール 「食欲の秋に飲みたいワイン57本」でブルガリア・カタルジーナのビオワインが金賞受賞 酷暑真っ盛りですが、暑さが一...
玉川高島屋ブルガリアトップワイナリー・カタルジーナフェア開催中 デイリーからお中元などの御進物紅白ワインまで赤白ロゼ泡各種取り揃えて7月9日(火)までやっています。 場所:玉川高島屋B1ワイン売場 時間:10:00~20:00 / 最終日...
今東京で一番勢いのあるレストラン、南青山ラスのペアリングアイテムに先日グランドラムワイン賞にも輝いたブルガリア・カタルジーナエステイトのメゼックマヴルッドも登場しています!(7月3日まで) 南青山L’AS&CORKワインホワット2...
先日のトランプ大統領訪日時、宮中晩さん会で提供されたメイン料理はビーフ好きの大統領の希望で牛ステーキだったそうです。 しかし通常は宗教上の制限を受けない羊肉がメインになることが多く、栃木県にある御料牧場では晩さん会用の羊も育てられています。 血圧やコレステロール値、体...
ブルガリアの首都ソフィア中心部にある「キリルとメトディウス」図書館と兄弟の銅像 国書『万葉集』の梅花の歌32首の序文からの出典となった新しい元号「令和」。 7~9世紀の天皇、貴族から庶民のものと思われる詠み人知ら...
4月5日発売ワイン専門誌「ワインホワット!?」 柳忠之ワイン評論家と紫貴あきソムリエによる新商品テイスティングでドイツ・ナーエの「レッドロック リースリング」が最高得点を獲得。 【レッドロック リースリ...
3月8日は何の日でしょうか? 実は「女性の日:International Women’s Day」なのです。 季節の歳時記やイベントに飛びつく人が多い日本でこの日がまったく知られておらず、企業も仕掛けないのは不思...
新宿伊勢丹「世界を旅するワイン展」が始まりました。 例年ご好評頂いているブルガリアトップワイナリー、カタルジーナはドイツのブティックワイナリー・ヴァイングート・マセレンと共に会場奥、B7のコーナーに出展しています。 ...
★2月9日(土)~2月12日(火)10:30~20:00 新宿伊勢丹B1グランドカーヴ内(ワイン売場)ミニスタンドでブルガリアワイン・カタルジーナの試飲販売会を行います。大雪の予報ですが、チョコ&ワインをお試しに是非ご来店ください。 ...
2月5日発売ワイン専門誌「ワインホワット!?」 柳忠之ワイン評論家と紫貴あきソムリエによる新商品テイスティングでブルガリア・カタルジーナエステイトの「カリスト ビオ メルロー」が好評価。 &n...
2月14日はワインの日 今年も2月14日に向けてバレンタイン商戦真っただ中ですが、定番のチョコ以外にクッキーやお酒、身に付ける小物、果てはシャンプーやリンスなどを贈る人もいるようです。 お酒のカテ...
2019年が始まりました。3~4千年前位にバルカン半島で栄華を誇っていたトラキア人達はどんな初夢を見ていたのでしょうか。 数千年前、バルカン山脈の彼方に粗暴で激しい突風の化身神・ボレアスがいて、その場所に駿馬と共にあらゆる敵を倒してきた戦いを好む民が住んでいまし...
-星に願いを-ビオワイン・カリスト 早いもので気忙しい師走になり、忘年会やパーティなどの予約や準備でてんてこ舞いの飲食店も多いことでしょう。 12月はコンサートやアート等の展示会が、1年の中で最も多く開かれる月だと言われています。年末の風物...
カタルジーナの新ブランド「カタルジーナ ブリュット」 秋の気配が漂い始めた8月の終わりから、まずロゼ用葡萄の手摘みを始めたカタルジーナ・エステイトの収穫も、残りあとわずかで終了となります。 今年は良い天...
カタルジーナのロゼワインは、暑い夏に相応しい清涼感溢れる口当たり 地平線まで続く向日葵畑 夏のバカンスの一番人気は黒海のビーチ 先日熊谷で41.1℃の観測史上最高気温を記録し連日猛暑が続く日本ですが、ヨーロッパもドイツ、フランスはじめ北欧の国々まで熱波に...
これからのワイナリーに必要なこと、そしてカタルジーナに期待すること コンスタンティノス・ラザラキス 日本の大橋健一MWはじめ、現在全世界で370名のみ名乗ることを許されたワイン業界最高峰の資格、マスターオブワイン。残念ながらブルガリアのMWはま...
シラー種ワインの世界的コンクールで、4年連続ゴールドメダル受賞 シラー種の原産地と言われるフランスのローヌ渓谷で毎年行われる世界最高レベルのシラーコンクール、「シラー・ドゥ・モンド」。 カタルジーナのアンコールシラー2012が、4年連続のゴールドメダルを受賞し、昨年に引き続き世界のシラー...
5月は日本ではゴールデンウイークで祝日の多い月ですが、ブルガリアも9月(統一記念日や独立記念日)や12月(クリスマス)などと並び祝日の多い月となっています。 5月1日のレイバーデイにはじまり、6日が聖ゲオルギー、24日の文化の日など重要な祝日が続いています...
ショパンの調べをワインの中に! バレンタインデーは、ワインの日! 2月と言えばバレンタインデーが一大イベントとして定着していますが、ブルガリアでは2月14日は葡萄の守護聖人・聖トリフォンの日、すなわちワインの日となっていて、葡萄農家では葡萄の木の剪定儀式をし、...
2018年元旦、今年もブルガリアの家庭ではミズキの枝にドライフルーツやりんご、コインなどで飾りつけをした枝を子供に持たせて行う「スルヴァカネ」と呼ばれる儀式で幕を開けました。 今年一年が健康で実りある幸せな年になるよう皆でお祈りし新年を祝いました。 新年の飾り「スルヴァチカ」 ...
今年も残すところあとわずか。師走の気忙しさの中、幼い子供達はサンタクロースからのプレゼントを楽しみに日々過ごしていることでしょう。 サンタクロースはフィンランドの伝承を元にして1823年アメリカで発表された「聖ニコラスの来訪」と言う詩が元になっていると...
ベルギーのブリュッセルで10月20~23日の間、ベネルクス最大のワイン展示会メガヴィノが行われました。 展示会では今年の注目すべき国としてブルガリアが選ばれ、トップワイナリーの一つであるカタルジーナエステイトはブルガリアを代表して ブルガリアワインのハイクオリティでリーズナブルな点をアピールしま...
今年のブドウ ブルガリア・カタルジーナエステイトの今年の葡萄の出来も非常に良いとのこと。 どんなワインになるか今から楽しみです ブルガリア最東南部、ギリシャとトルコの国境地帯にあるカタルジーナ・エステイトは今葡萄の収穫の真最中です。 東ロトピ山脈丘陵地帯に...
ワイン神発祥地のワイナリーとしての矜持が造らせた、ブルガリアの「グランクリュ」登場! そのネーミングと恐れを知らない大胆なアピールの仕方に賛否両論あるかもしれません。 ブルガリアのワインでブランド名が「グランクリュ」 ブルガリ...
ストーリーテラー・コンテンプレーションズ 2015年ブルガリアのベストワイナリーに選ばれたカタルジーナエステイトは、ブルガリアワインを代表し、また業界を牽引するため様々なアプローチを試みています。 その一つがブルガリア人のアーティストやデザイナーによる斬新なデ...