ワインの季節におすすめ?「クエスチョンマーク」
先日ボジョレー・ヌーボーの初荷が羽田空港へ到着したニュースが流れていました。11月21日の解禁日を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。温暖化のせいか10月でも真夏日になった日もありましたが、ようやく赤ワインを飲みたくなる季節になってきました。 酒神...
先日ボジョレー・ヌーボーの初荷が羽田空港へ到着したニュースが流れていました。11月21日の解禁日を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。温暖化のせいか10月でも真夏日になった日もありましたが、ようやく赤ワインを飲みたくなる季節になってきました。 酒神...
まだ日中は暑く感じる時もありますが、猛威をふるっていた酷暑もやっと収まり過ごしやすい季節になりました。 秋は、「芸術の秋」「食欲の秋」と言われるように、豊かな自然の彩りとともに文化や美や食への感性が一層研ぎ澄まされる季節です。 ...
のろのろ台風の影響で悪天候と蒸し暑い日々が続いていますが、朝晩は少し秋の装いを感じられるようになってきています。 そんな暑さと涼しさが混在する9月にぴったりの赤ワインがピノ・ノワールです。 ピノ・ノワールは、その比較的...
パリオリンピックで連日日本人アスリートが大活躍し、ライブを見るため寝不足の人も多いのではないでしょうか。 4年に一度五大陸のアスリートが集い競うことで、様々な国の人々がお互いの存在を認め合い、平和でより良い世界を築くことを目指したのが本来のオリンピック精神です。対立し、殺し...
6月27日に開かれたアメリカ大統領選挙討論会で高齢のバイデン大統領は衰えが目立ち、一部のメディアからは認知症じゃないかとの言葉も聞かれています。 人は年を取れば身体機能は当然衰えていくものです。ただその衰えを鈍化させ、場合によっては若返させる...
2024年カンヌ国際映画祭が5月中旬から12日間行われ、佐藤健一監督が静寂の声(Voices of Silence)で監督賞を、宮崎駿監督が特別功労賞を受賞しました。 また新鋭の川村真紀子監督が実験的な手法を評価する「ある視点部門(Un Certain Regard)」賞を受賞...
5月24日はブルガリアの文化の日で、ブルガリアで考案され世界中で使われているキリル文字と聖人を祝う重要な祝日となっています。 ブルガリアの文化の紹介に貢献した文化人の方々がアラヴァジエヴァ・ブルガリア大使から表彰されました。 現在ブルガリアで使われているキリル文...
ブルガリア語で偉大な日を意味する「ベリクデン」と呼ばれるイースター(復活大祭)は正教の非常に重要な祝祭です。 日本ではイースターはカトリックのイースターを指す場合がほとんどですが、正教のイースターは長い時にはカトリックと一ヶ月以上違ってくる場合が...
ブルガリアの「ロシディオレンジ」が新宿伊勢丹2023年3月~2024年4月の年間売上オレンジワイン部門第2位になりました。 「ロシディオレンジ」はブルガリア新進気鋭のワイナリーロシディーの代表作。 美しく輝く琥珀色。マルメロ、アプリコット、オレンジピール、ロースト...
ブルガリアベストワインに選ばれた新進気鋭のワイナリー「ロシディ」オーナーが来週初来日! 大丸・伊勢丹での店頭販売、ブルガリアワインを楽しむディナー会などを開催します。 ぜひお越しください! ※日程 ◆銀座アルケントーレ ...
ブルガリアでは3月1日は「ババマルタ」と呼ばれる健康と幸福を願う伝統的なお祝いの日です。 この日は「マルテニッツア」と言う赤と白で編まれた飾りを家族や友達、知り合いの間で交換し合います。 そして春の使者であるコウノト...
ブルガリアNo.1オレンジワインに選ばれたロシディーの代表作が陶器のボトルに入ったゲヴュルツトラミネール100%のオレンジワインです。 マルメロ、アプリコット、オレンジピール、ローストしたスパイスや茶葉のアロマと味わいと上品な長い余韻が続きます。 &n...
ブルガリアの主要ワイン生産地域は、ドナウ川がルーマニアとの国境になっている北部のドナウ平原、東部の黒海沿岸、バラの谷で有名な中央部のローズヴァレー、ストゥルマ川を中心とする東部のストゥルマヴァレー、南部のトラキアヴァレーの5つに区分されています。 このうちドナウ...
ネコ派必見!世界初?切絵白猫黒猫ワイン誕生! 外国人が日本に招待される人気テレビ番組で来日し、日本が大好きになったブルガリア人切絵アーティスト・アネリアさん。 猫好きの彼女が昨年マクアケでバラワインをリリースして好評だったブルガリアの新進気鋭のワイナリー・ロシディとコラボ...
メドック (Médoc)は言わずと知れた5大シャトーなど高級ワインを作っているワイナリーが数多くあるボルドー左岸の地域ですが、ブルガリアにはメゼック(Мезек)と言う似たような?名前の地区があります。 メゼックはブルガリア南東部ギリシャとの国境...
観測史上最も暑かった7月に続いて8月も同じく最高平均気温を更新する暑さでした。 9月に入ってもまだ30℃越えの日々が続いていて蓄積された夏の疲れが出ている人も多いのではないでしょうか。 幅広い食事に合わせられるロゼは疲労回復が期待される料理をさらに美味しくさせ...
梅雨が明ける前から連日うだるような暑さが続き、今年の7月は日本の観測史上120年間の中で最も暑かった年になったそうです。8月も猛暑が続きそうですが、熱中症や夏バテ予防にこまめな水分補給と十分な栄養、睡眠をとって免疫力を落とさないことが重要です。 暑さで食欲が...
北イタリアのアルト・アディジェが原産と言われ、フランス・アルザス、ドイツ南西部のファルツや南のバーデンなどで多く作られているブドウ、ゲヴェルツトラミネール。 ライチやトロピカルフルーツなどの華やかな香りでワインラヴァーを魅了しています。 甘口のイメ...
大粒のアメリカンチェリーやプルーンがいくつも入ったデザート菓子のクラフティ。定番になっているパン屋さんも多く人気の焼き菓子のひとつです。 クラフティはフランスの中南部、有名なリモージュ磁器の生産地でもあるリムーザン地方の家庭で作られているお菓子です。作り...
新緑の季節、爽やかな風が吹き、鮮やかな葉や草花が噴き出るよう成長する姿が自然の力強い生命力を感じさせ自分自身もリフレッシュさせてくれるような気がします。 ブルガリアもまだ寒い日もありますが野山は新緑と美しい花々で彩られ待ち望んでいる初夏の息吹が感じられるように...
日本でも鮮やかに色付けされたタマゴやウサギなどがお店のデコレーションとして見受けられるようになってきたイースター(復活祭)。 今年はグレゴリオ暦のカトリックのイースターは4月9日、ユリウス暦のブルガリアなどの正教のイースターは4月16日になっています。 &nb...
今日3月1日はブルガリアでは「ババマルタ」と呼ばれる健康と幸福を願う伝統的なお祝いの日です。 ババは「おばあちゃん」、マルタは「3月」を意味し、怒ったり優しくなったり気性の荒いおばあちゃんを寒暖の差が激しい3月に例えています。 この日は「マルテニッツア」と...
もうすぐバレンタインデーですね。 ブルガリアでは2月14日は葡萄の守護聖人・聖トリフォンの日、すなわちワインの日となっていて、葡萄農家では葡萄の木の剪定儀式をし、ワインを飲み、春の到来と豊作を祈願します。 トリフォン・ザレザンと呼ばれるこの聖トリフォンの日はワインと豊...
卯年の2023年が始まりました。安定感があり力強くぴょんぴょん跳ねることから飛躍や繁栄を想起させる縁起の良いうさぎ。今年こそコロナやウクライナ紛争などが終わり、不安定な社会・経済状況が上向きに行くことを願ってやみません。 新進気鋭のワイナリー・ロシディの...
サッカーのワールドカップカタール大会は日本の逆転劇で盛り上がっていますね。 決勝トーナメントもサムライブルーが強国を撃破するジャイアントキリングでまた旋風を巻き起こしてほしいものです。 堂安選手や浅野選手のゴール...
サッカーのワールドカップいよいよ開幕ですね。日本はドイツ、スペインなど強豪国のグループですが何とか勝ち進んでもらいたいものです。 ワールドカップテレビ観戦にスペシャルオファー「頑張れ!ジャパン!」ワインセットを限定発売! &nb...
酒神デュオニソス発祥地とも言われる南部トラキアヴァレーの最南端、トルコとギリシャとの国境付近にあるカタルジーナエステイト。 双子の醸造家キショフ兄弟が唯一無二のテロワールを反映させ葡萄そのものの旨味を生かしたワイン造りで躍進しているワイナ...
ブルガリア カタルジーナエステイトが世界有数のコンクール、ムンドゥスヴィニで8回連続ベストブルガリアワイン賞を獲得。またベストブルガリア生産者にも選ばれました。 今回カタルジーナリザーヴやクエスチョンマークが金メダル、アンコールシラーやシュヴァルルビンなどが銀メ...
多くのワインラヴァーが好むブドウの品種の3本の指に入るのがピノ・ノワール。 繊細な葡萄で栽培が難しく、昔は適地であるブルゴーニュがメインでしたが、栽培方法や醸造技術の向上で今ではドイツ、オーストリア、アメリカなど欧米のみならず南アフリカ、オーストラリア、...
9月23日新発売 ★9月23日よりURLが有効になります 世界最古のワイン生産国の一つブルガリアの新星ワイナリーが造る日本限定ローズワイン ★香料・甘味料など人工添加物一切不使用の純粋ダマスクローズウウォーター使用の薔薇ワイン ★繊細でピュ...
酷暑の夏も終わり、朝晩はすっかり秋めいて赤ワインの季節にもなってまいりました。 世界各国で様々な葡萄から様々なワインが造られていますが、今注目を集めている一つに「ルビン」と言うブルガリアの葡萄があります。 ルビンはブルガリアの北部、ドナウ平原...
酷暑の夏が続いています。こんな時にはキリリと冷えた白ロゼ泡が飲みたくなりますが、白葡萄を使って赤ワインのように造ったオレンジワインもさっぱりタイプのものでしたらお勧めです。 ブルガリア・メルニックの地葡萄「ケラツダ」とソーヴィニヨンブラン...
世界を旅するワイン展 この夏、飲むよろこび、出会うたのしみを。 2022年7月20日(水)〜7月24日(日)[最終日午後6時終了] 伊勢丹新宿店 本館6階 催物場 ブルガリアの希少な赤白オレンジそしてラズベリーワイン!...
梅雨無しで梅雨が明けてしまい連日うだるような暑さが続いています。熱中症や夏バテ予防にこまめな水分補給と共に十分な栄養、睡眠をとって免疫力を落とさないことが重要です。暑さで食欲がわかない時には食欲増進剤として適量のワインを飲むのが一番です。 キリリ...
イギリスの世界有数の国際ワインコンテスト「デカンタ・ワールド・ワイン・アワード」でブルガリアのカタルジーナエステイトが地葡萄マヴルッドでブルガリアで唯一のゴールドメダルを獲得しました。 審査員250名のうち41名がマスター・オブ・ワインと言う豪華な顔ぶれの中、54カ国から集まっ...
超お買い得!三越伊勢丹「夏のリカーセレクション」発売開始 暑い夏ももうまじか。ブルガリア各地から厳選した希少ワインは夏にぴったり! 様々な食事と好相性なフードフレンドリー超お買い得ワイン5本セットです。 三越伊勢丹夏のリカーセレクション ...
ロシアのウクライナ侵攻が始まってから世界中でロシアに関係するあらゆる物事が非難されるようになりました。 日本でもロシア料理店や食料品店の看板が壊されるなど嫌がらせを受けたり、ロシア人作曲家の演奏会が中止になったり、ロシア文学の講演会が取りやめになるなど、ロシア憎けりゃ袈裟まで憎い状態に陥っ...
今年も満開の桜が春を告げる季節となりました。第7波の懸念はありますが、まん防は解除され、開幕したプロ野球も満員の観客で溢れ、2年ぶりにコロナ前の日常生活の復活の兆しが感じられます。 復活と言えば、日本でも若い人達を中心にイースターエッ...
ワイン専門誌DivinoのTOP50の中のNo.1ワインにロシディ・マヴルッド2019が選出されました! 颯爽とした伸びやかでナチュラルな味わい。酸味のあるチェリーやフレッシュな果実、香しい野の花のアロマ、円やかなタンニンとミネラル感が一体となり長...
世界を揺るがしているロシアのウクライナ侵攻。 未だ終息していない世界のコロナ禍もこのところ話題にあまり上がらなくなっている感があります。 ウクライナに隣接するポーランド、スロヴァキア、ハンガリー、ルーマニアなどの中東欧諸国に避難する人々が一気に増えているよ...
三越伊勢丹「春のリカーセレクション」発売開始 超お買い得!アンジェロ・ガヤ、ジャンシス・ロビンソンなどワイン業界の重鎮達も高く評価 ☆ブルガリア新進気鋭のブティックワイナリーロシディ5本セット ...
暦の上では立春ですが、日本をはじめ強烈な寒波に見舞われている国が多い中、北京オリンピックが開幕しました。24節気の映像で幕を開けた開会式で、サモアの旗手が平気な顔をして裸で行進していたのには驚かされました。 まだまだ雪が降ったり厳しい寒さが続きそうですが、桜の枝には芽吹...
バレンタインワイン ギフト用 大切な人に & 大切な人と バレンタインにぴったりのおしゃれなボトル。 ギフトBOX入り、送料無料でお届けします。 A:ラヴマヴルッド ホメロスのイーリアス物語にも登場するブ...
ヨーグルトとバラで有名なブルガリアは、実はワイン醸造の歴史が6千年以上あり、フランス、イタリアなど旧世界ワイン生産国より遥か昔からワインを造っている古代から続くワイン産地です。イタリアのラツィオやフランスのプロヴァンス周辺と同緯度のワイン造りに最適な北緯41~43度に位置し、大...
☆クリスマス、年末年始、家のみワイン最適セット! 三越伊勢丹冬のリカーセレクション 「ブルガリア・トラキアヴァレー銘醸 赤・白・スパークリングワイン5本セット」超お買い得セット発売開始。 ★限定セットですのでお早めにお求めください。 ☆ヨーグルトとバラで有名な...
ブルガリアの葡萄と言えば、古代から東南部のトラキアヴァレーで栽培されていた果実味豊かで芳醇な味わいの「マヴルッド」がブルガリアを代表する固有品種として知られています。 そのマヴルッドに続いて今注目を集めているのが、「ルビン」と言う葡萄です。 ルビンはブルガリア...
フランスのOIVやカリフォルニアデイヴィス校などで学んだカタルジーナのニコロヴァCEOは「ブルガリアワイン大使」として高品質ブルガリアワインの全世界でのブランド化、知名度アップに日々取り組んでいます。 「ワイン造りやワインそのものはただそれだけではなく、その国の...
ワインジャーナリスト 綿引まゆみさん(Mayumi Orange17-DiVino) の公式ブログで紹介されました。 「都内で開催され、29社が出展したWine Complex International 2021。国はさまざまで、興味を惹かれたワインが...
【試飲会のお知らせ】 緊急事態宣言も解除となったので、長らく見合わせていた試飲会に参加することとなりました。 この機会にブルガリアワインをお試し頂ければ幸いです(★業界関係者のみ)。 【ワインコンプレックス東京】 日時:10月18日(月)第一部 12:00-12:20 第二部 1...
ワイン専門誌「DIVINO」でブルガリアNo.1オレンジワイン選出実績もあるワイナリー「ロシディ」の代表作。 マルメロ、アプリコット、オレンジピール、ローストしたスパイスや茶葉のアロマと味わい。葡萄の旨味を最大限に引き出したエレガントな余韻が続きます。 &nb...
厳しい残暑が続いていますが疲労回復にブルガリア、バラの谷のオーガニックドライラズベリーを。 ストロベリーなどのアイスクリームと一緒に食べると最高の食感!とまらない美味しさです! ...
ブルガリアワイン販売会 緊急事態宣言中ですが新宿伊勢丹B1グランドカーブで静かに開催中 7月20日(火)まで ※時間10:00~20:00 ブルガリアを代表する地葡萄マヴルッドや交配品種ルビンの最高級キュベ、メルニックの地葡萄ケラツダのオレンジワイン、バラの谷のラズベリーワイン等珍しいワインを...
★お試し送料無料!【健康食品】オーガニックハーブティ&ドライラズベリー3種セット ブルガリア中央部を東西にはしるバルカン山脈のほぼ真ん中の南側に「バラの谷」があります。 バラの谷の町、カザンラックでは5~6月に「バラ祭り」が行われ、...
ブルガリアからリファー(14℃定温)コンテナが到着しました。 コンテナは外気に触れることなくそのまま14℃の倉庫に。 カタルジーナエステイトの他に新しいワイナリーやオーガニックハーブティーなども入りました。 ...
ブルガリア語で「ベリクデン」と言われるイースター(復活大祭)は正教の非常に重要な祝祭です。 日本ではイースターはカトリックのイースターを指す場合がほとんどですが、正教のイースターは長い時にはカトリックと一ヶ月以上違ってくる場合があります。 &n...
-春めく外に出て飲みたいワイン- 「人との距離をゆったり保ち、風景を眺めて静かに外のみ」上質なワインさえ用意できればこの新スタイルは案外定着しそうです。 読者テイスター7人の選ぶ、味わい深い外飲み向きワイン59本でブルガリアトップワイナリー・...
「ノーマンズランド」と呼ばれる人跡未踏の自然そのままの地で生まれた自然派ワイン 「有機・オーガニック」「自然派・ナチュール」等を謳うワインが昨今の健康志向や数年来のトレンドとして幅広く支持されることもあってこのところさらに増えてきているようです。 ...
3月1日はブルガリアでは「ババマルタ」と呼ばれる健康と幸福を願う伝統的なお祝いの日です。 ババは「おばあちゃん」、マルタは「3月」を意味し、怒ったり優しくなったり気性の荒いおばあちゃんを寒暖の差が激しい3月に例えていて、そのためブルガリア語で3月だけが女性形の月...
ワイン専門誌「ワインホワット」3月号 -ワインもアテもヘルシーに- 「春野菜をモリモリ食べたくなるワイン」51本にブルガリアトップワイナリー カタルジーナの「メゼック ソーヴィニヨンブラン」が紹介されました。 ...
2021年が始まりましたがコロナは収まるどころかさらに勢いを増し非常事態宣言が発令されました。さらなる時短営業で立ち行かなくなる飲食店も数多く出てくるかもしれません。 丑年は辛い農作業など使役に耐える牛のように我慢して物事をおこなったり、芽吹きの...
早いもので師走になり今年も残すところあとわずかです。2020年はコロナに始まってコロナで終わるような年になってしまいました。 効果はともかくワクチンが開発され、希望の光も見えますがまだ予断は許されない状況です。 中欧、東欧諸国は...
ワイン専門誌「ワインホワット」1月号 人気ワイン講師・ソムリエ紫貴あきさんとワインジャーナリスト柳忠之さんのブラインドテースティングによる品評会でブルガリアトップワイナリーカタルジーナエステイトのカタルジーナ・ルビンが紹介されました...
[caption id="attachment_2089" align="alignnone" width="226"] 古代品種マヴルッド[/caption] [caption id="attachment_2090" align="alignnone" width="219"] mavrud[/...
豪雨で天候不順の7月から梅雨明け後8月は一転して猛暑の夏になりました。 ようやく少し気温も下がって秋の気配が漂ってきましたが、9月前半はまだ残暑が続きそうです。 夏の疲れが出る9月にお薦めの食材が栄養成分満点のサーモン。 お馴染みのDHAやEP...
ワイン専門誌「ワインホワット」9月号 人気ワイン講師・ソムリエ紫貴あきさんとワイン業界歴30年以上のワインジャーナリスト柳忠之さんのブラインドテースティングによる品評会でブルガリアトップワイナリーカタルジーナのコンテンプレーションズ ソーヴィニヨンブランが好...